【超簡単!】楽天ふるさと納税のやり方

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こんにちは^^ ukです!

ふるさと納税ってめちゃくちゃお得って聞くけど、方法やワンストップ特例制度とか初めてだと分かりづらいですよね(>_<)

今回は次のような方向けに画像と一緒にわかりやすく解説します!

読んでもらいたい人
  • 楽天ふるさと納税を初めてやる方
  • 会社員で確定申告が不要の方

それではどうぞ♪

目次

ふるさと納税とは

ふるさと納税ってなに?

自分で選んだ地方の自治体に寄付ができる制度なんだ♪
寄付した自治体からお礼の返礼品が貰えるんだよ^^

そうなんだ!
寄付するとどんなメリットがあるの?

例えば3万円寄付すると、実質負担額の2千円を引いた2万8千円が住民税から控除されるんだ!
返礼品にはお米15Kgとかハンバーグ20個っていうのもあって、それを2千円で買えちゃうイメージかな^^

ワンストップ特例制度は超簡単

ワンストップ特例制度とは

ワンストップ特例制度ってなに?

利用可能条件に当てはまれば、確定申告をせずにふるさと納税による寄付金控除を受けることができる制度だよ♪

利用条件に当てはまる人ってどんな人?

1月1日~12月31日の1年間で寄付先が5自治体以下の人
確定申告をする必要のない人
だよ!

ワンストップ特例制度について詳しいことを知りたい場合は以下のサイトを参照してください。

楽天市場
【楽天市場】楽天ふるさと納税|税金控除の手続きガイド ふるさと納税の寄付について、税金からの控除を受けるためには手続きが必要です。税金控除のための2つの方法、ワンストップ特例制度と確定申告についてご案内します。オン...

ワンストップ特例制度の寄付の流れ

まずはワンストップ特例制度の寄付の流れについて見てみましょう!

  1. 寄付をする
  2. 申請書の提出
  3. 税額控除の通知(寄付先の自治体の役割)
  4. 住民税の控除(住んでる自治体の役割)

実際にあなたがやることは赤文字の2つだけです!これなら出来そうですよね^^

実際にやってみよう

続いて、実際の手順を見てみましょう!

  1. シミュレーションをする
  2. 寄付先を決める
  3. ワンストップ特例申請書を提出する

手順1から順に解説しますね^^

手順1:シミュレーションで上限額を知ろう

まずは自分がいくらまで寄付できるのかを知るためにシミュレーションしましょう。
シミュレーションサイトはいくつかありますが、以下のふるさとチョイスが使いやすいのでオススメです。

去年の源泉徴収票を手元に用意してそれを参考に条件を打ち込めば寄付上限額を算出できます!

ふるさとチョイス
ふるさと納税の限度額を計算。控除上限額シミュレーション|ふるさとチョイス いくらまでふるさと納税の寄付ができるか寄付の上限額が簡単にわかる機能です。計算シートや目安表を使って、ふるさと納税の控除額を調べることができます。控除額を把握し...

手順2:寄付する自治体を決めよう

① 実際に楽天のふるさと納税のサイトに飛びましょう!

https://event.rakuten.co.jp/furusato/

次のような画面が表示されると思います。

赤枠の「ログイン」をクリックして、アカウントをお持ちの方はそのままログイン、アカウントをまだお持ちではない方は新規会員登録を行いましょう!

② 寄付したい商品を選びます!

 ログインすると次のような画面になるので青枠の検索窓で商品を検索してください^^


画像は「餃子」で検索した結果です。

直接検索しなくても以下の条件で絞り込みができるのでどんな商品があるのか知りたい場合は
ぜひ利用してみましょう!

  • 人気ランキング
  • ジャンルから探す
  • 金額から探す
  • 地域から探す

③商品をカートに入れて注文すれば終わりです!

ここで注意したいのが、寄付者と注文者の名義と住所は一致させないと住民税から控除されないかもしれないので、必ず間違いがないか確認してください!

手順3:申請書を提出しよう

注文すると私の場合は1ヶ月以内にワンストップ特例申請書が届きました。
申請書の見本記入用紙返信用封筒が同封されていました。受付書は受付完了後に郵送で届けられます。

記入例を見ながら実際に記入し、締切(通常は、寄付した翌年の1月10日頃)までにマイナンバーカードのコピー(裏表両方)を添付して送付すれば完了です!

添付書類について詳しくは次のサイトを参照してください!

楽天市場
【楽天市場】楽天ふるさと納税|税金控除の手続きガイド ふるさと納税の寄付について、税金からの控除を受けるためには手続きが必要です。税金控除のための2つの方法、ワンストップ特例制度と確定申告についてご案内します。オン...

注意点

寄付できる限度額は個人の年収や世帯などによって異なるので、始める前にシミュレーションでおおよその限度額を必ず調べてくださいね!!

また、限度額は目安なのでギリギリの金額で寄付すると、限度枠を超えて損してしまうこともあるので注意しましょう。

・ワンストップ特例制度で申し込めるのは5自治体までです。同一自治体に複数回寄付しても1自治体としてカウントされますが、返礼品は年に1回のみの自治体もあるのでよく確認してください。

・住民税は寄付した年の翌年の6月からその翌年の5月に支払う住民税から「寄付総額 – 2,000円」が引かれます。寄付してから控除されるまでブランクがあるので頭に入れておきましょう!
 例)2020年の1月から12月に寄付した場合、2021年6月〜2022年5月に支払う住民税から引かれます。

寄付者と注文名義と住所は必ず一致させましょう。間違えてしまった場合は寄付した自治体にお問い合わせを!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

思っていたより簡単だったのではないでしょうか?
私も始める前は不安でしたが、実際にやってみると簡単さに驚きました。

今日からあなたもふるさと納税を始めてお得な生活を送ってみませんか?

今よりも大きな世界をみよう!

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